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H-Gallery

北斗不動産グループが運営する『H-Gallery』をご紹介。
利用シーン多彩な、ギャラリースペースになります。

北斗不動産グループが運営する『H-Gallery』をご紹介。利用シーン多彩な、ギャラリースペースになります。

自由な空間『H-Gallery』

自由な空間『H-Gallery』

展示ギャラリーの他、打ち合わせやお稽古事など様々な用途で利用可能。小規模ギャラリーのため、作品数が少ない場合でも個展に挑戦しやすいサイズのギャラリーとなっています。

   
  • 過去のイベント情報
  • 施設概要

過去のイベント情報

過去にH-Galleryで開催されたイベント情報をお伝えします。
画像をクリックすると詳細情報をご覧いただけます。

    
埼玉県立芸術総合高等学校美術学科卒業生有志展 –「HR」
2024年2月21日(木)~27日(火)
所沢駅東口市民ギャラリーで開催される埼玉県立芸術総合高等学校の美術科卒業生有志による作品展の第2会場として、6名の作品が展示されます。

作者プロフィール

埼玉県立芸術総合高等学校美術学科卒業生
狩俣こみち/長澤朋華 二人展 – 「見立てと共生」
2024年2月17日(土)~18日(日)
研究対象として「見立て」を掲げる作家、「共生」を掲げる作家の2人展。テーマや作風共に異なる2人が1つの空間をどう見立て、共生するのだろうか。

作者プロフィール

狩俣こみち/長澤朋華
ちより/しばいろは 二人展 –
「てんてこ。てんてこまい」
2024年2月8日(木)~13日(火)
異世界での日常を描く作家、自身の肖像を題材にシュールな世界観を描く作家の二人展。彼女らが描く世界は私たちにとって、非日常そのモノ。展示を覗けば、特別な一日が待っているかもしれません。

作者プロフィール

ちより/しばいろは
高橋かずみ原画展
– 「青い壺のヒミツ」
2023年5月25日(木)~28日(日)
日々書き溜めた作品を並べ、じっくり観察し、言葉をつけて、アートブックを作りました。日常を楽しむ、自分の住む街を楽しむ。とこたまラジオの局長として活動している私が、一番に所沢での開催を楽しむことになるでしょう。

作者プロフィール

高橋かずみ
小濱 健 –
「油絵展 ~初を⼀緒に楽しむ展覧会~」
2023年5月19日(金)~5月22日(月)
人物、動物、静物をモチーフに、重厚感のある画面構成で描かれた油絵が約20点並びます。当日は作家本人が在廊しますので、油絵の技法から、作品制作の裏側などのお話も、心ゆくまでお楽しみください。

作者プロフィール

小濱 健
井草志乃ボタニカルアート展 –
「秋楽し」
2022年9月29日(木)~10月3日(月)
足もとに咲く小さな野の花から生い茂る樹木まで日々季節の移りかわりを知らせてくれる美しい植物たち。心惹かれる草や花や果実などを気持ちのおもむくままに描きとめました。あるがままの姿を精密に水彩で描くボタニカルアートです。

作者プロフィール

井草志乃
アール・ラモ企画 –
「ポルトガルの絵と小物」
2022年5月11日(水)~5月17日(火)
空気感まで描く風景画のモレイラ・アギアール、愛情や音楽を半抽象的に表現するオルランド・ポンペウ。
2人の対称的なポルトガル人作家の絵画を中心に、素朴でかわいいポルトガル小物を加え、出品致します。
ポルトガル文化センターからの引き継ぎ品が主ですので、絵柄タイル、アクセサリー、音楽CD、陶・金属・布・コルク等の小物、特別出品のギター等、ポルトガルの魅力が満載です。

作者プロフィール

アール・ラモ
美術展の企画や、美術品・こだわり雑貨等の企画&販売の「アール・ラモ」です。 店は持たず、貸画廊やイベント会場での展示販売が基本で、独自の視点で選んだ作家や作品や商品を紹介しています。
中山和仁 写真展 –
「Loose area」
2022年4月6日(水)~4月12日(火)
福島県双葉郡双葉町の風景を福島県産のカメラ、レンズにて撮影した写真20点程度を展示。

作者プロフィール

中山 和仁
井草志乃ボタニカルアート展 –
「三寒四温」
2022年3月30日(水)~4月5日(火)
足もとに咲く小さな野の花から生い茂る樹木まで日々季節の移りかわりを知らせてくれる美しい植物たち。心惹かれる草や花や果実などを気持ちのおもむくままに描きとめました。あるがままの姿を精密に水彩で描くボタニカルアートです。

作者プロフィール

井草志乃
グループ展示 – 「ART BREAK 2022」
2022年3月25日(金)~29日(火)
本展示名の「BREAK」には多様な語意が内在しています。例えば「変わり目、好機、はじまり、休み時間や場面転換・・」など様々です。本展出品者も多様な美術分野の制作を試み、各自が取り組んだ「BREAK」を発表いたします。多くの方々に興味を持っていただき、御高覧いただきましたら幸いです。
最後に、本展が皆様にとっての人生の「BREAK」の一助となることを願っております。

作者プロフィール

後藤 健 / 示野 充彦 / 関口 浩 / 波磨 悠子
後藤 健 / 彫刻
示野 充彦 / 木版画
関口 浩 / 日本画
波磨 悠子 / 銅版画
SITCH EXHIBITION – 「愛すべき町」
2022年3月18日(金)~22日(火)
4月から離れることとなる「町」、所沢。16年間暮らした感謝を込めて、所沢の風景を描いた作品を展示します。
この展示を通じて「こんな場所があるんだ」「良さそうな所だな」と所沢の魅力に気付いてもらえるきっかけになったら、と思います。

作者プロフィール

SITCH
幼少期より絵を描くことを好む。二次創作が主だったが、大学入学後は風景画、デジタルでの制作も始める。
また、2020年頃から紙粘土を使用した作品づくりも始めた。
    
chai きもの・帯展示 – 「MAGICAL ARIGATO TOUR IN SAITAMA」
2021年12月2日(木)~6日(月)
和裁士を目指し縫製に励んでいた頃、仕上がった着物を自身で着付けられないもどかしさを体感し、デザインで解決できないか試行錯誤の末、オリジナルの二部式デザインが閃めきました。
2001年、ウェブサイトを開設したところ全国から反響を戴き多くの出会いに恵まれましたが、2018年、長年のパートナーだった和裁士さんが突然大きな災害に巻き込まれ、当たり前の日常が脆いことに愕然とし、以後、今までエールを贈ってくださった全国の皆様に直接感謝の気持ちを伝えたいと「ARIGATO TOUR」をスタート。
今回、H-Galleryとの出会いで埼玉県の皆様にとびっきりの「ありがとう」をお伝えできれば幸いです。

作者プロフィール

chai
1998年より地元の和裁教室で和裁を学び始める。
翌年、二部式着物(オリジナルデザイン)の原形を考案。
コート・式服等の知識を深めるため平行して「大塚末子きもの学院通信講座」にて専門技術を学ぶ。
通信講座終了時『文部科学大臣賞』受賞。
2001年産経新聞の取材を期にウェブサイト「JAPANESE FOLKLORE chai」(現CHAI-SHOP)立ち上げ。
澁谷龍之介 個展 – 「E TO BUN」
2021年11月13日(土)~15日(月)
学生の頃に机の上に描いた落書き。時間の隙間を縫って、思うがままにペンを走らせる。そして簡単な物語をつけて、笑いながら楽しんでいた日々。時間は流れていく。
黒の用紙にポスカで書かれた絵と、その絵からのヒラメキを原稿用紙1枚で切り取った物語を展示します。何を描いているのか、それは作者にも分かりません。モチーフは昨日見た夢のような、小さい時に見た空想の世界のような。
「これ、なんだろうか」と思いながら見ていただければ幸いです。
作者が28歳の内にやりたいことの夢を形にしている個展になります。冬の始まりにふらっとお越しください。

※作品は購入可能です。ポストカードの物販も行います(数量限定)。

作者プロフィール

澁谷龍之介
1992年埼玉県所沢市生まれ。埼玉大学教育学部家政専修卒業後、教師にならずに認知症介護の世界に飛び込む。
深谷京汰・絵画展
2021年9月15日(水)、17日(金)、18日(土)、19日(日)
黒に浮かび上がるかのように描かれた異形の存在。不気味でありつつも、人間の体の一部を有するその存在は、人の心を映し出しているのかもしれません。人の深淵を覗き、問いかけてくるかのような作品群が揃う展示会です。

作者プロフィール

KEY |ほしのさんち –
「二人展 鍵と星」
2020年11月26日(木)~30日(月)
全く違う作風の二人が、真っ白で小さなギャラリーにて二人展を開催。ファンシーだけどどこか影のあるポップイラストを描く『KEY』と白と黒のペン画なのにどこか暖かい色が感じられるイラストを描く『ほしのさんち』の二人の展示会。異色の作品たちがここH-Galleryで混ざり合います。

作者プロフィール

上久保徳子 –
「遠くから見たかった」
2020年9月17日(木)~22日(火)
武蔵野美術大学に在籍。当初は紙素材からFRP、そして現在はセラミックを素材に立体の作品制作を行う。作り出されるあいまいな輪郭線は山のような風景をえがいているのか、はたまたソファーのような形にも見える。立体的なのか、平面的な表現なのか。そんな境目を行ったり来たりするあいまいな形は、時折彼女の作品に見られる編み物のような模様のように曲折し続けている。

作者プロフィール

上久保徳子
1996年生まれ、奈良県出身。
武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻 彫刻コース2年在籍。
アール・ラモ企画「オルランド・ポンペウ作品&ポルトガル小物たち」
2020年7月29日(水)~8月4日(火)
音楽、愛、自然を題材に、明るい色調で幸福感たっぷりに描くポルトガル人作家のオルランド・ポンペウ氏の作品展です。絵柄タイル、CD、布・コルク製品など、ポルトガル小物も加え、ポルトガル色満載でお届けします。

作者プロフィール

オルランド・ポンペウ
ポルトガル人作家
井上太志 写真展 – 「蛸と銛」
2020年3月18日(水)~24日(火)
作品の一貫したテーマは「出会い」と「対峙」。作家が4年間の大学生活で出会った美しいもの・大切なものを撮影し、更に1年かけてフィルムを現像、手焼きされた20点を超える写真を展示します。被写体だけでなく、日常で出会った人々とも真っ直ぐ対話し、そこで得た「出会い」に素直に感動できる作家だからこそ撮れた写真たち。飾らない眼差しが、撮影された瞬間の温度や匂い、そして空気を捉えています。

作者プロフィール

井上太志
日本大学芸術学部 写真学科4年 在学中
「アナログの箱展」
2019年11月27日~12月3日
展示会場では総集編イラスト作品集、新作のイラスト本の販売をおこないます。イラストを短い物語と一緒に楽しめる展示。

作者プロフィール

美保
「アナログ画材で楽しむコミックイラスト」をコンセプトに、物語性のあるイラストを制作しています。
荻野僚介|冨井大裕 – 「2人の紙の仕事」
2019年10月22日~10月29日
画家と彫刻家による紙の仕事。紙の上の仕事なのか紙を使った仕事なのか。その辺は謎である。そぅ、謎なのです。作品ではなく、習作でもなく、仕事。絵画でも彫刻でもなく紙。かつて知人のギャラリストが言い放った「紙さま」の一言。埼玉県所沢市の一部屋から「紙」との交信を試みる。その為の二人の紙の仕事。

現代美術の前線で活躍するベテランの2人。
今回はご本人の作家活動の中でも珍しい、「紙」を用いたドローイングなどの展示会。

作者プロフィール

荻野僚介
冨井大裕
荻野僚介
Ryosuke Ogino
1970年埼玉県生まれ。明治大学政治経済学部政治学科を卒業後、現代美術の教育機関・Bゼミスクーリングシステムを修了し、現代美術を学ぶ。色彩や形態がせめぎ合う「瞬間」を最大限に表現するために、不必要な要素を極限まで削ぎ落とし、均質に塗られた色面による絵画作品を制作。
http://www.oginoryosuke.com/

冨井大裕
Motohiro Tomii
1973年新潟県生まれ。武蔵野美術大学大学院造形研究科彫刻コース修了。現在、武蔵野美術大学准教授。既製品を本来の意味や機能から解放し、彫刻の新たなあり方を探求し続けている。
http://tomiimotohiro.com/
kibi-ru ACTION BAG展 – 「With a Torch」
2019年6月26日~7月2日
~そのbagは、何人もの手に引き継がれて
あなたのもとへやってきます。
時間や国境を越えたトーチリレーのように~
地元・所沢では2年ぶりのギャラリー開催。少数民族の布を使った大人エスニックなバッグを多数展示いたします。

本展示会で初披露となる、福祉施設とのコラボバッグ。ハギレをつなぎあわせたものや、残布を裂織りしたもの。ハンディキャップをもつ若者たちと、彼らを支えるスタッフたち、そして、きびるアクションの制作メンバーが力をあわせた美しい連携プレーを、ぜひご覧ください。

作者プロフィール

kibi-ru ACTION
アジア各地の少数民族の布や、中南米・アフリカの伝統的な織物を使った「大人エスニックなデイリーバッグ」を制作しています。
きびるアクションの「きびる」は、作者の故郷である九州博多の方言で「結ぶ」という意味。手仕事を通してつながる人や町、さまざまな国の風景をクロスさせながら、ストーリーのあるバッグをつくっています。
「よきなみ展」
2019年5月22日~5月28日
柴田容子/オギノキヨコ/八鳥七緒/吉井美穂の4名による展示。4名の名前の頭文字を取って「よきなみ展」と題されるこの展示会は、大学時代からのアート仲間で構成される。具象平面作家2名と抽象平面作家、テキスタイルの作家が参加しているが、それぞれ制作歴も長いことから熟練のスタイルを感じる。

作者プロフィール

柴田容子/オギノキヨコ/八鳥七緒/吉井美穂
 
中山和仁写真展
「くらがりの、そのむこう」
2018年12月21日~12月28日
茨城、福島、宮城の各地に残る磨崖仏の写真20点程を展示。

阿武隈山地を中心とした一帯は、日本三大石仏のひとつである大悲山石仏をはじめ数多くの磨崖仏が存在しています。
常磐線小高駅再開の日、小高の街をぶらついているうちに偶然その存在を知り、以来その圧倒的な存在感に魅せられてきました。とくに沿岸地域に集中する石窟式磨崖仏は長い年月のなかで磨耗し崩れ、本来のかたちを失ってなお美しく佇んでいます。
この度の展示ではその魅力と世界をわずかなりでも紹介できるものでありたいと考えております。

作者プロフィール

中山和仁
1976年11月30日生。埼玉県狭山市在住。国士舘大学文学部卒。以後、旅暮らし、その日暮らし。東北をうろついているうちに戦争遺跡と出会い、北海道、青森県むつ市、中国山東省、韓国釜山市などでの戦争遺跡の踏査、撮影がライフワークとなる。2011年以後、国道45号線、6号線界隈をうろついて撮影をしている。
kaoru kurimoto solo exhibition – 「HERSTORY」
2018年11月22日~11月26日
神話や自然をテーマとした作品が並び、神秘的な雰囲気を持った儚げな展示会。心の中をすっと通り抜け、一筋の光を残すかのような作品群は、何か鑑賞者へ語りかけます。

作者プロフィール

kaoru
絵描き.
キャンバスにアクリルまたは油彩.不定期の展覧会、イベントまたWEBSHOPでの販売.主に日本の自然や神話、精神性などをテーマとして制作.
J-COLLABO(NYブルックリン NPO)アーティストプログラムのメンバー.母の出身地である岩手県釜石市を含め、東日本大震災後の東北をテーマに活動も続ける.
SHIHO SUZUKI EXHIBITION – 「COMPLEX」
2018年11月8日~11月13日
日本大学芸術学部美術学科4年。油絵を専攻し、主に東京で活動しています。「COMPLEX」とは強い感情やこだわり、心の中に抑圧された最も深い執着のことを言います。普段の生活で目にした風景、感じた香り、生命に触れたときの感動。その瞬間を私は絵にします。絵にしたくてたまらなくなるのです。今回の個展は、感動をかき集めた私の想い全てです。

作者プロフィール

鈴木志歩
日本大学芸術学部 大学院芸術学研究科在籍。2018年モレスキン最優秀賞 受賞した経歴を持ち、ミクストメディアによる質感豊かな表現をおこなう。
「ゆめみるジャンクせん原画展」
第19回創作童話絵本デジタル絵本コンテスト金の星社賞作品展
2018年6月20日~6月26日
創作童話絵本デジタル絵本コンテストにて受賞した作品の絵本『ゆめみるジャンクせん』の原画など約30点などが展示されます。水彩をメインとした幻想的な作品群がギャラリー内を彩ります。

作者プロフィール

みやじまみほこ
2001年創形美術学校卒業
2004年第17回日本の自然を描く展フジテレビ賞
2005年第33回サロンデボザール展内閣総理大臣賞
2018年第19回創作童話絵本デジタル絵本コンテスト金の星社賞

油彩、水彩、絵本、雑誌の挿絵、チラシ、ポスター、表紙絵など。
絵画技法もジャンルも縛ることなく様々な作品を創作。
個展多数。
グループ展示
「四人、遊び展 容、形、美、心」
2018年5月2日~5月8日
長年にわたりonlyoneジュエリーを出掛けて来た ジュエリーアーティストと、バック作家二人と、若きアーティスト二人がひょんな事で出逢いコラボ。美しいもので心豊かに!キャリアも年齢も違う四人それぞれがお互いの個性をぶつけ合い、それぞれが互いにコラボ作品を手掛けているところも面白いところでもある。一点物に拘ってものずくりをしてきた共通点で一致。今回の遊び展となりました何処にもない、アクセサリーやイラスト、バック、帯と着物、刺繍作品、若い方が楽しめる作品から、大人が付けても負けない存在感のアクセサリーとどれも飽きさせない楽しさと、個性がキラリと光る作品ばかりです。

作者プロフィール

安部真子
辻中一美
たつま
八尋幸太
・安部真子
バック、シュシュ、ミニチュア靴のチャーム,刺繍ミニバック(コラボ)
・辻中一美
革とシルバー、天然石ジュエリー、革の帯と着物、お揃いのバック(コラボ)
・たつま
アクセサリー、シュシュ、イラスト、和装小物、刺繍スカート(コラボ)
・八尋幸太
スウェーデン刺繍タペストリー、小物スマホケース、ポーチ他、帯(コラボ)
「ふぃくしょん展」
2018年3月9日~3月11日
3月10日(土) 18:00~ ライブを開催
※9日・11日も時間未定でミニライブを開催予定。

本展示会は「音楽を可視化する」をコンセプトに、聞く普通とは違った音楽表現に挑戦。ライブでは若々しくも、シックな歌声で千葉さんご自身が作曲した曲を披露します。ぜひライブを含めご来場頂き、音楽に触れ楽しんでください。

作者プロフィール

千葉 沙織
日本大学芸術学部の情報音楽コースのに在籍。まだ一年生でありながらクラウドファンディングでの出資を基にアルバム制作を目指すなど非常に活動的な方です。
個展「あか、あお、きいろ」
2018年2月8日~2月13日
通常四角形が基本のキャンバスですが、三角形や多角形など珍しいキャンバスに鮮やかな"あか、あお、きいろ"の三色をメインにリズム感を感じるような作品に仕上がっています。

作者プロフィール

田中 沙央理
2014年日本大学芸術学部 入学。鮮やかな色彩と変形キャンバスが特徴的な作品を制作しています。
個展「草木の気息」
2018年1月25日~1月30日
日本大学芸術学部の美術学科4年の方で、作品のモチーフは"植物"を描いています。植物の生命力を自分なりの表現で作品に落とし込もうと制作活動をしており、 今回H-Galleryで初めての個展を開催します。深い色彩の中に、力強い生命力を感じて貰える展示になると思います。

作者プロフィール

石井 真美子
2014年日本大学芸術学部 入学。大学に入学してから「植物」というモチーフに惹かれ、「植物」をテーマとした作品を制作し続けている。植物の生命力を自分なりの表現で作品に落とし込むようにしている。
個展「Live」
2017年11月11日~11月12日
所沢出身の加賀さんならではの目線で「ところざわまつり」を撮った写真が展示されます。当日、写真撮影ブースにお越し頂いた方の記念写真をメインにお祭りの躍動感や 参加された方々の温かくて楽しげな雰囲気が感じられる写真展を目指しています。

作者プロフィール

加賀 梨菜子
1996年、所沢市生まれ。小学生の時にカメラを買ってもらって以来、写真好きに。スポーツ写真などを撮り続け、好きが高じて日本大学芸術学部写真学科に入学する。ところざわまつりの様子を展示した写真展「Live」が加賀さんにとっての初個展に。将来の進路に迷いつつも、自身のステップアップのためにさまざまな経験を積み重ねている。
個展「山とコーラス」
2017年10月13日~10月17日
山・森・花など自然をモチーフにして制作。子供のころ自分が見ていた風景や情景を絵の中で再び映し出すことをテーマにしています。抽象表現のなかに誰しもが子供のころに見て・感じていたものが垣間見えるかもしれません。

作者プロフィール

安島 茜
日本大学芸術学部 美術学科2017年度卒。現在は東京藝術大学大学院 美術研究科芸術学専攻に在学し、憧憬や心象のはざまを描いた作品を制作。
個展「まぶたの奥、ひとみの手前」
2017年9月21日~9月26日
日本大学芸術学部で絵画の勉強をしている作家さんで人体をモチーフに制作を続けています。肉体という形体を描きながら、内包する精神との間に介在する魂を描くことを大切にしています。

作者プロフィール

西川 由里子
2014年日本大学芸術学部 入学。アートコレクティブでの活動も行いながら、自身の作品制作も精力的に行っている。
個展「NAHO KUSANAGI EXHIBITION」
2017年9月13日~9月19日
カエル好きの日本大学芸術学部の学生で、カエルをモチーフに絵画作品を描き続けています。カエルの気持ち悪さではなく、ユニークな見た目や表情を表現したいと思い、今回は素材に木の輪切りに描いたシリーズを展示する予定です。初個展という事で、一つの空間を作り上げることに挑戦します。

作者プロフィール

草薙 菜穂
2016年日本大学大学院芸術学研究科 博士課程へ進学。作品モチーフとして「カエル」を様々なアプローチで描いている作家。所沢市内にある重要文化財「柳瀬荘」をアート作品展示の場として使用した第7回柳瀬荘アートプロジェクト「間の共振」にて作品を展示した経験も持つ。
個展「そこにいないものたち」
2017年9月7日~9月12日
日本大学芸術学部で絵画の勉強をしている成元 遥さんですが「そこにいないものたち」という展示タイトルから、理想の人物像を描いた作品群が展示されます。ホログラムシールの上にアクリル絵の具やクレヨンなど幅広い画材を使って描画するミクストメディアという手法で作品制作をおこなっています。

作者プロフィール

成元 遥
1994年、福岡県で生まれる。2017年、日本大学大学院芸術学研究科 博士課程前期 在籍。関東中心に様々な展示会場での出展経験もある作家です。2016.年には第37期国際瀧富士美術賞優秀賞 授賞し、活躍の場を広げています。
「かしうみ たつま個展」
2017年5月1日~5月7日
樫海たつまの初めて個展が開催。イラストだけでなくアクセサリーも繊細でとても魅力的。主に水彩を使った優しい色合いのイラストやポストカードの他、アクセサリーの展示、販売をいたします。

作者プロフィール

樫海 たつま
イラストやハンドメイドアクセサリー制作を中心に活動。
kibi-ru ACTION「…&展」
2016年12月8日~12月13日
エスニックな素材をつかった、カラフルな布のバッグがギャラリーを彩ります。色にこだわるクリエイター3人の作品も同時展示。
所沢在住のクリエイターの武堂詠子さんが活動する「kibi-ru ACTION」の展示をメインとして、クリエイター3人の作品が60点以上も展示・販売がおこなわれます。

作者プロフィール

武堂詠子/きびるアクション(バッグ)
Hippocampus(イラストレーション)
おりひと 綾@Aya Orihito(手織り)
Chibikuro(アクセサリー
アジア各地の少数民族の布や、中南米・アフリカの伝統的な織物を使った「大人エスニックなデイリーバッグ」を制作しています。
きびるアクションの「きびる」は、作者の故郷である九州博多の方言で「結ぶ」という意味。手仕事を通してつながる人や町、さまざまな国の風景をクロスさせながら、ストーリーのあるバッグをつくっています。
「中富貴美子七宝展」
2016年10月28日~10月30日
七宝焼のもつ美しい彩色と質感が魅力の絵画やアクセサリーを展示、間近でご覧いただきその美しさを感じてください。

作者プロフィール

中富貴美子
公益社団法人日本七宝作家協会に会員として所属。銀座画廊などで展示開催をおこなっています。
家具展 "My Favourite Things"
2016年7月16日~7月24日
caravan店主の”My Favourite"をいっぱいに詰め込んだわずか6畳半のスペース。普段は東所沢の工房で店舗を構えているのですが、今回は地の利が良い駅近の賑わいのある通りに面した
ギャラリーへ出張出店です。「家具展」といいながらも、家具以外のものも多く持ち込んでいます。実のところ純粋に「家具屋」とは考えてはおらず、家具を探しに来て、その雰囲気に合う花器や、照明器具を見つけたり、「家具屋であり雑貨屋でもあり」というその立ち位置はニュートラルでありたい、そしてトータル的な暮らしとインテリアのご提案ができれば、と思っています。

作者プロフィール

岡田 一 /studio caravan
バンド活動と旅に明け暮れる学生生活を送った後、旅行会社に入社。数年の勤務の後、シルクロード・ガンダーラなどを巡る一年の旅に。帰国後、フリーランスの旅行ライター、飲食店、インテリアショップ勤務などを 経て現在の職へ。店頭での接客、販売、インテリアのコーディネイトなどの業務のかたわら、次第に原点であるモノづくりに目覚め、家業である鉄工所に目を転じ、鉄を使った家具の製作を始める。2010年、オリジナル鉄骨家具と雑貨のショップ studio caravanをオープン。尊敬するモノの作り手は安藤忠雄、ハンス・ウェグナー、ビートルズ。
「写真家内野知樹作品展」
2016年4月27日~5月6日
自身の地元である所沢を中心に活動中の写真家内野知樹の代表作「武蔵野写真」「ほころぶ」「樹は巡る」を展示します。

作者プロフィール

内野知樹
1977年所沢生まれ、所沢育ち、所沢在住。埼玉県立近代美術館や新宿眼科画廊などで展示を開催しながら、自然と親しむプロジェクト「woove project」主宰、和紙と写真と木工「woove studio」代表を務める。
http://tomokiuchino.com
ABEBEエキシビジョン「鳥」
2016年4月22日~4月26日
様々な鳥で一杯となった展示空間。極彩色の鳥や一切羽毛の生えていない鳥など、一見ポップな画風で描かれている鳥がひしめき合っています。けたたましい鳥の鳴き声が聞こえ、映画監督ヒッチコックの同名作品「鳥」を思わせるような空間となっています。

作者プロフィール

ABEBE
埼玉県所沢市出身。バブル崩壊と共に生を受ける。2013年geisai#18の入賞から活動を始め、クラブイベント、野外フェスなど地域を問わず各地でペイントをおこなう。以降、アパレルブランド”WHO’SWHOgallery”とのコラボレーション、ヒップホップグループ”PrefabSoundPro.”へのアートワーク提供、 “GuitarArtJam×山野楽器”での楽器制作など、ジャンルの垣根を越えて活動を続けている。

施設概要

H-Galleryの施設概要をご紹介いたします。

施設概要/設備・備品

無料レンタル備品

間取り図

・折り畳み椅子(6脚)
・テーブル
・延長コンセント
・ピクチャーレール
(ワイヤーフック)

・A型立看板
・フロアマット
・傘立て
・脚立

※レンタル備品はギャラリー内に備え付けのものは自由にお使い頂けます。
利用終了後は当初の位置にお戻しください。
※スペースや設備・備品の破損・紛失などあった場合、修理・購入実費をご負担いただきます。

ご利用シーン

  • ギャラリーギャラリー
    絵画/彫刻/写真/書展/メディアアート展示
    作品展や個展、気軽な発表の場としてご利用いただけます。
  • ショップショップ
    展示即売会/ハンドメイド雑貨販売etc
    作家による展示及び販売スペースとしてご利用いただけます。

ご利用可能時間

利用初日
10:00から
利用期間中
8:30~22:00
利用最終日
18:00までに完全撤収

※事務局窓口の運営時間は9:00~18:00
※お問い合わせは運営時間内のみ受付

ご利用料金

1週間レンタル※
44,000円
料金40,000円
消費税4,000円(税率10%)

※1週間未満のご利用に関しては別途ご相談ください。
※販売も追加料金なしでおこなえます。

【学生向け】利用サポートプログラム【学生向け】利用サポートプログラム

アクセス

所在地

埼玉県所沢市東町13-29 H-CUBE東町1F

電車でのアクセス

西武池袋線西武新宿線「所沢」駅西口徒歩8分

車でのアクセス

県道337号よりプロペ通りすぐファミリーマートを左折し一方通行を直進
※H-CUBE東町隣のコインパーキングがございます。
※駐輪場はございません。近隣駐輪場をご使用ください。

施設イメージ

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  • 施設イメージ
  • 施設イメージ
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注意事項

  • ご利用にあたり当ギャラリーの建物に入居するテナント並びにその利用者、周辺住民の迷惑とならないようご留意ください。
  • ギャラリー内及び建物共用部は全面禁煙です。
  • 利用期間中の展示品含む持ち込み品及び、貸出し備品の管理はご利用者様の責任にてお願いします。持ち込み品の盗難・破損などのトラブルについて当ギャラリーでは一切責任を負えません。

※他、下記「ギャラリースペース H-Gallery利用規約」をよくお読みいただき、同意いただけた方のみ貸し出しとなります。

ご利用規約

必ず利用規約をご確認の上、お申込みいただきますようお願いいたします。

ギャラリースペース H-Gallery 利用規約
反社会的勢力ではないことの確約
当ギャラリーのご利用に際し、お申込者様並びにその関係者様に関して、次の各号に定める事項を確約頂きます。

1 お申込者様並びにその関係者様が、暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第二号に規定する暴力団、暴力団関係企業、総会屋若しくはこれらに準ずる者又はその構成員(以下総称して「反社会的勢力」という。)ではないこと

2 お申込者様並びにその関係者様が法人の場合、自らの役員(業務を執行する社員、取締役、執行役又はこれらに準ずる者をいう。)が反社会的勢力ではないこと

3 反社会的勢力に自己の名義を利用させ、この契約を締結するものではないこと

4 自ら又は第三者を利用して、次の行為をしないこと
ア 相手方に対する脅迫的な言動又は暴力を用いる行為
イ 偽計又は威力を用いて相手方の業務を妨害し、又は信用を毀損する行為
ご利用及びご利用期間中について
  • 利用料金は前払い制となります。
  • 予約受付期限はご利用日から1週間前までとなります。
  • 利用料金は弊社指定口座への振込となります。
    ※お振込み手数料はご利用者様負担にてお願いいたします。
  • ご利用1週間前までに入金確認ができない場合はご利用をキャンセルしたものとみなされ、後述の「キャンセル規定」にも基づきます。
  • 利用料金及び利用時間については変更となる場合がございます。(予約完了後は除外)
  • ご予約可能な最大連続利用期間は1ヶ月までとなります。
  • ご予約確定後の日程変更は出来ません。
  • ご利用期間未満のご利用及び、ご利用期間満了前の退出による差額返金はおこないません。
  • 当ギャラリーはご予約者本人のみ利用可能です。当ギャラリーの許可なく第三者への利用権譲渡はできません。
  • 公序良俗に反するご利用は出来ません。
  • 出展に際しては著作権法その他各種法令を遵守ください。
  • 楽器演奏・パフォーマンスをする場合は事前にご相談ください。尚、内容によりご遠慮頂く場合もございます。
    また実施可として場合においてもクレームが入った時点で演奏・パフォーマンスを中止又は内容を変更して頂く場合がございます。
  • 作品の販売を含む物品販売については後述の「販売に関して」をご覧ください。
  • 敷地内に駐車場・駐輪場はございません。近隣の有料駐車場・駐輪場をご利用ください。
  • ご利用にあたり当ギャラリーの建物に入居するテナント並びにその利用者、周辺住民の迷惑とならないようご留意ください。
  • ギャラリー内及び建物共用部は全面禁煙です。
  • 室内での飲食は可ですが匂いが残らないよう換気にご留意ください。
  • ペット等動物の持ち込みは原則不可です。但し盲導犬は可とします。
  • 鍵の管理は利用者様にて責任を持っておこなってください。
  • ご利用者様以外の来場者によるトラブルは、ご利用者様にて責任を持って対処ください。
  • 作品や展示の様子を当ギャラリーにて撮影させて頂き、ブログ、印刷物等の資料として使用させて頂くこともございますので、あらかじめご了承ください。
  • 出展者・来場者の安全を考慮し、悪天候や 天災時または当社スタッフが必要と判断し早期閉館または 臨時休館措置をとる場合があります。その際の出展料の返金・展示日程の振替は原則として出来かねます。予めご了承ください。
  • 当ギャラリーの過失による損害補償は、利用者のお支払い料金を上限とする金額での補償になりますので予めご了承ください。
  • 当ギャラリー利用者に借家権その他の独立した占有権、営業権等の固有の権利を付与するものではなく、また何らこれらの権利は発生いたしません。
利用時間について
ギャラリー利用可能時間は以下の通りといたします。
・利用初日 10:00~22:00
・利用期間中 8:30~22:00
・利用最終日 8:30~18:00
※事務局窓口運営時間は 10:00 ~17:00 お問合せは運営時間内のみ受付いたします。
利用料金について
利用料金は以下の通りといたします。
1週間:44,000円【料金40,000円/消費税4,000円(税率10%)】
※1週間未満のご利用に関しては定期利用(下記定期利用項目参照)のみとさせて頂きます。
1日:9,900円【料金9,000円/消費税900円(税率10%)】
1時間:3,300円【料金3,000円/消費税300円(税率10%)】
キャンセル規定
  • キャンセルの場合はキャンセル料が発生いたします。
    ※キャンセル料は小数以下端数切り捨てにて算出いたします。
  • 申込み日より1週間以内に入金が確認出来ない場合、お申込みをキャンセルとさせて頂きます。なお、ご利用初日まで1週間以内の日程をお申込みされた場合、キャンセル料として利用料の総額を頂きます。
  • ご利用初日より数えて、以下のタイミングでキャンセルされる場合には該当するキャンセル料を頂きます。
    2週間~1週間前 利用料総額の50%
    1週間以内 利用料総額の100%
搬入・搬出に関して
  • 搬入はご利用初日の10:00から行えます。
  • 宅配便による荷物の受入・出荷を希望される場合、当ギャラリーではお引き受け出来ません。受取日時指定の上、ご利用者様で対応してください。
  • 搬出の際、使用した空間を元通りに修復してください。 修復後、搬出チェックをいたしますので、18:00までにスタッフに必ずお申し付けください。
  • 搬出の際、使用した空間を元通りに修復し、18:00 までに(スタッフチェックを含め)完全撤収をお願いいたします。
  • 18:00までに原状復帰できていない場合は1時間毎に規定の利用料金、壁が著しく汚れた場合は実費修繕費を頂きます。(復旧に時間を要する場合は日数分の利用料金を別途申し受けます)
  • 釘の穴埋めには指定のパテがございます。指定以外のパテは使用できません。当ギャラリー備え付けのパテをご利用ください。
備品・展示に関して
  • 展示に使用可能/不可の道具に関しましては展示方法についてご確認ください。
  • 壁、床に直接ペイントはできません。また、床面への釘打ち、天井への釘打ちも不可となっております。
  • ガラス面の利用については事前にご相談ください。カッティングシートや粘着質の掲示物はガラスの熱割れの可能性があります。掲示に起因するガラス破損は実費にて修理いただきます。
  • 展示備品の持ち込みは自由です。必要機材・什器・ディスプレイに関わる道具は各自でご用意ください。但し、著しく電力を消費する機材については事前にご相談ください。
  • 照明については、備え付けのスポットライトの設置箇所含めた配置は自由です。
  • レンタル備品はギャラリー内に備え付けのものは自由にお使い頂けます。利用終了後は当初の位置にお戻しください。
    [レンタル備品]
    折り畳み椅子(6脚)/テーブル/延長コンセント/ピクチャーレール(ワイヤーフック)/A型立看板/フロアマット/傘立て/脚立
  • スペースや設備・備品の破損・紛失などあった場合、修理・購入実費をご負担いただきます。
  • 利用期間中の展示品含む持ち込み品及び、貸出し備品の管理はご利用者様の責任にてお願いします。持ち込み品の盗難・破損などのトラブルについて当ギャラリーでは一切責任を負えません。
  • 当ギャラリーは、出展された作品並びに出展者個人又は法人に関する一切の法律上の責任を負いません。また、これらについての問題を出展者に代わって対処できかねます。
販売に関して
  • ご利用期間内に当ギャラリーにて販売行為をおこなう場合は事前に内容をお伝えください。販売に際し必要な許認可等があれば事前に許可を証明する書類を提出頂きます。
  • 飲食物の販売はご遠慮ください。
  • 販売マージンは頂きません。
  • 領収書の発行はいたしかねます。
  • 作品売買で起こったトラブルや展示品の盗難・破損について当ギャラリーでは一切責任を負えません。ご了承ください。
設備利用に関して
  • トイレは共用トイレの鍵を貸し出しいたします。(1階女子トイレ 2階男子トイレ)
    トイレの鍵は利用時以外は常に施錠をお願いいたします。
  • トイレは他テナント様もご利用されます。常に清潔に保つようお願いいたします。
  • 室内備品倉庫の鍵を貸し出しいたします。期間中の利用は自由ですが鍵の管理及び盗難にはご留意ください。
  • 共用部のベンチは当ビルの来場者用です。他テナント様との共用となりますので使用にはご留意ください。
  • その他ビル共用部の各種設備は建物管理用のため使用できません。
  • 案内看板等の掲示は指定場所の範囲内に収めてください。
定期利用について
定期利用に関しては、当ギャラリーが認定した利用者様が対象となります。
回数、期間等は随時担当までご相談ください。
禁止事項
  • 申込内容と異なる行為をおこなうこと
  • ご利用者様が利用権を第三者に転貸・譲渡すること
  • 法令に反するまたは反する恐れのある行為および法令で販売が禁止されている商品の販売
  • 公序良俗に反する低俗な行為およびわいせつ物や違法な商品の販売
  • 他人の権利・利益を侵害する可能性のあるものの販売
  • 同じ建物の入居者や他の利用者に迷惑を及ぼす恐れがある言動・行為・騒音等
  • 当ギャラリーの事前の承諾無く床・壁・天井・付属設備・備品等へ釘類を打ち付けたり、改築、改造、模様替え、粘着テープ類の貼り付け、鋲止め、その他現状を変更する行為
  • 当ギャラリーに宿泊する行為
  • 収容人数を越えて入室させること
  • 火災の原因となる火器の使用(ライター、マッチ、熱源となる機器等)
  • 危険物(燃料、ガソリン、ガス)の持ち込み
  • お香など匂いの出るものは使用不可
  • ドライアイス等のスモーク演出は使用不可
  • その他当ギャラリーに不利益を与える行為
  • その他法律で禁じられている行為
利用の中止
予約が成立した後および利用途中であっても、下記事項に該当する場合ご利用を中止させていただくことがございます。その際に生じた損害責任は、ご利用者にご負担いただきます。また、下記該当による利用中止にて利用料金の返金は致しかねますので予めご了承ください。
① 申込時の使用目的、催事企画書などの提出物と使用方法が事実と反した場合
② 他の入居テナントやその利用者、周辺住民等に迷惑を及ぼした場合
③ 申込み利用者が利用権を第三者に転貸した場合
④ 風紀上または安全管理上、不適当と認めた場合
⑤ 常識を超えた備品のお持込または、使用された場合
⑥ 関係諸官庁から中止命令が出された場合
⑦ 禁止および注意事項、また当ギャラリーの注意に従わない場合
⑧ 暴力団関係者、その他反社会的団体に属する者が利用しようとしている認められる場合
⑨ 上記「禁止事項」に該当する行為を行った場合
⑩ その他、当ギャラリーが社会一般通念上不適切な使用方法と判断した場合
免責事項
利用者は以下の各項に起因した一切の損害について、当社が賠償責任を負わないことに同意したものとします。
① 予約・申し込みキャンセル、日程内容変更について起きた損害について
② スペース内および当該建物で発生した不正利用、器物損壊、無断キャンセル、盗難、事故、故障、火災、天災、雨漏りその他トラブルによる損害
③ スペースを当日利用できなかった場合および当日途中から利用できなくなった場合の、営業保証、交通費、人件費など一切の損害について
④ 利用者が本サービスの利用によって、スペース運営者や他の利用者又は第三者に対して与えた損害及び自損事故について
⑤ 利用者が、利用規約および各ページに記載されたキャンセルポリシー、注意事項に違反し際に発生した一切の損害について
当規約改定について
当ギャラリーが必要と判断した場合には、あらかじめ通知することなくいつでも当規約を変更することができるものとします。予約完了前後に関わらず、変更後の規約を遵守ください。
運営会社:株式会社北斗不動産ホールディングス
【登録番号:T4030001024462 】
更新日:2023年10月1日
まずはお気軽に
お問い合わせください。
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お電話でのお問い合わせ04-2925-9495

※お申込みに限らず、ご不明点のお問い合わせも上記までお気軽にご連絡ください。
※当日利用の受付は出来かねます。ご利用日の1週間前までにご予約ください。

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