H-Gallery
北斗不動産グループが運営する『H-Gallery』をご紹介。
利用シーン多彩な、ギャラリースペースになります。
北斗不動産グループが運営する『H-Gallery』をご紹介。利用シーン多彩な、ギャラリースペースになります。
展示ギャラリーの他、打ち合わせやお稽古事など様々な用途で利用可能。小規模ギャラリーのため、作品数が少ない場合でも個展に挑戦しやすいサイズのギャラリーとなっています。
過去にH-Galleryで開催されたイベント情報をお伝えします。
画像をクリックすると詳細情報をご覧いただけます。
日々書き溜めた作品を並べ、じっくり観察し、言葉をつけて、アートブックを作りました。日常を楽しむ、自分の住む街を楽しむ。とこたまラジオの局長として活動している私が、一番に所沢での開催を楽しむことになるでしょう。
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人物、動物、静物をモチーフに、重厚感のある画面構成で描かれた油絵が約20点並びます。当日は作家本人が在廊しますので、油絵の技法から、作品制作の裏側などのお話も、心ゆくまでお楽しみください。
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足もとに咲く小さな野の花から生い茂る樹木まで日々季節の移りかわりを知らせてくれる美しい植物たち。心惹かれる草や花や果実などを気持ちのおもむくままに描きとめました。あるがままの姿を精密に水彩で描くボタニカルアートです。
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空気感まで描く風景画のモレイラ・アギアール、愛情や音楽を半抽象的に表現するオルランド・ポンペウ。
2人の対称的なポルトガル人作家の絵画を中心に、素朴でかわいいポルトガル小物を加え、出品致します。
ポルトガル文化センターからの引き継ぎ品が主ですので、絵柄タイル、アクセサリー、音楽CD、陶・金属・布・コルク等の小物、特別出品のギター等、ポルトガルの魅力が満載です。
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福島県双葉郡双葉町の風景を福島県産のカメラ、レンズにて撮影した写真20点程度を展示。
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足もとに咲く小さな野の花から生い茂る樹木まで日々季節の移りかわりを知らせてくれる美しい植物たち。心惹かれる草や花や果実などを気持ちのおもむくままに描きとめました。あるがままの姿を精密に水彩で描くボタニカルアートです。
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本展示名の「BREAK」には多様な語意が内在しています。例えば「変わり目、好機、はじまり、休み時間や場面転換・・」など様々です。本展出品者も多様な美術分野の制作を試み、各自が取り組んだ「BREAK」を発表いたします。
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4月から離れることとなる「町」、所沢。16年間暮らした感謝を込めて、所沢の風景を描いた作品を展示します。この展示を通じて「こんな場所があるんだ」「良さそうな所だな」と所沢の魅力に気付いてもらえるきっかけになったら、と思います。
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和裁士を目指し縫製に励んでいた頃、仕上がった着物を自身で着付けられないもどかしさを体感し、デザインで解決できないか試行錯誤の末、オリジナルの二部式デザインが閃めきました。
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学生の頃に机の上に描いた落書き。時間の隙間を縫って、思うがままにペンを走らせる。そして簡単な物語をつけて、笑いながら楽しんでいた日々。時間は流れていく。黒の用紙にポスカで書かれた絵と、その絵からのヒラメキを原稿用紙1枚で切り取った物語を展示します。
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黒に浮かび上がるかのように描かれた異形の存在。不気味でありつつも、人間の体の一部を有するその存在は、人の心を映し出しているのかもしれません。人の深淵を覗き、問いかけてくるかのような作品群が揃う展示会です。
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全く違う作風の二人が、真っ白で小さなギャラリーにて二人展を開催。ファンシーだけどどこか影のあるポップイラストを描く『KEY』と白と黒のペン画なのにどこか暖かい色が感じられるイラストを描く『ほしのさんち』の二人の展示会。異色の作品たちがここH-Galleryで混ざり合います。
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武蔵野美術大学に在籍。当初は紙素材からFRP、そして現在はセラミックを素材に立体の作品制作を行う。作り出されるあいまいな輪郭線は山のような風景をえがいているのか、はたまたソファーのような形にも見える。立体的なのか、平面的な表現なのか。そんな境目を行ったり来たりするあいまいな形は、時折彼女の作品に見られる編み物のような模様のように曲折し続けている。
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音楽、愛、自然を題材に、明るい色調で幸福感たっぷりに描くポルトガル人作家のオルランド・ポンペウ氏の作品展です。絵柄タイル、CD、布・コルク製品など、ポルトガル小物も加え、ポルトガル色満載でお届けします。
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作品の一貫したテーマは「出会い」と「対峙」。作家が4年間の大学生活で出会った美しいもの・大切なものを撮影し、更に1年かけてフィルムを現像、手焼きされた20点を超える写真を展示します。被写体だけでなく、日常で出会った人々とも真っ直ぐ対話し、そこで得た「出会い」に素直に感動できる作家だからこそ撮れた写真たち。飾らない眼差しが、撮影された瞬間の温度や匂い、そして…
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展示会場では総集編イラスト作品集、新作のイラスト本の販売をおこないます。イラストを短い物語と一緒に楽しめる展示。
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画家と彫刻家による紙の仕事。紙の上の仕事なのか紙を使った仕事なのか。その辺は謎である。そぅ、謎なのです。作品ではなく、習作でもなく、仕事。絵画でも彫刻でもなく紙。かつて知人のギャラリストが言い放った「紙さま」の一言。埼玉県所沢市の一部屋から「紙」との交信を試みる。その為の二人の紙の仕事…
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〜そのbagは、何人もの手に引き継がれて
あなたのもとへやってきます。
時間や国境を越えたトーチリレーのように〜
地元・所沢では2年ぶりのギャラリー開催。少数民族の布を使った大人エスニックなバッグを多数展示いたします。
本展示会で初披露となる…
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柴田容子/オギノキヨコ/八鳥七緒/吉井美穂の4名による展示。4名の名前の頭文字を取って「よきなみ展」と題されるこの展示会は、大学時代からのアート仲間で構成される。具象平面作家2名と抽象平面作家、テキスタイルの作家が参加しているが、それぞれ制作歴も長いことから熟練のスタイルを感じる。
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茨城、福島、宮城の各地に残る磨崖仏の写真20点程を展示。
阿武隈山地を中心とした一帯は、日本三大石仏のひとつである大悲山石仏をはじめ数多くの磨崖仏が存在しています。
常磐線小高駅再開の日、小高の街をぶらついているうちに偶然その存在を知り、以来その圧倒的な存在感に…
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神話や自然をテーマとした作品が並び、神秘的な雰囲気を持った儚げな展示会。心の中をすっと通り抜け、一筋の光を残すかのような作品群は、何か鑑賞者へ語りかけます。
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日本大学芸術学部美術学科4年。油絵を専攻し、主に東京で活動しています。「COMPLEX」とは強い感情やこだわり、心の中に抑圧された最も深い執着のことを言います。普段の生活で目にした風景、感じた香り、生命に触れたときの感動。その瞬間を私は絵にします。絵にしたくてたまらなくなるのです。今回の個展は…
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創作童話絵本デジタル絵本コンテストにて受賞した作品の絵本『ゆめみるジャンクせん』の原画など約30点などが展示されます。水彩をメインとした幻想的な作品群がギャラリー内を彩ります。
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長年にわたりonlyoneジュエリーを出掛けて来たジュエリーアーティストと、バック作家二人と、若きアーティスト二人がひょんな事で出逢いコラボ。美しいもので心豊かに!キャリアも年齢も違う四人それぞれがお互いの個性をぶつけ合い、それぞれが互いにコラボ作品を手掛けているところも面白いところ…
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本展示会は「音楽を可視化する」をコンセプトに、聞く普通とは違った音楽表現に挑戦。ライブでは若々しくも、シックな歌声で千葉さんご自身が作曲した曲を披露します。ぜひライブを含めご来場頂き、音楽に触れ楽しんでください。
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通常四角形が基本のキャンバスですが、三角形や多角形など珍しいキャンバスに 鮮やかな"あか、あお、きいろ"の三色をメインにリズム感を感じるような作品に仕上がっています。
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日本大学芸術学部の美術学科4年の方で、作品のモチーフは"植物"を描いています。 植物の生命力を自分なりの表現で作品に落とし込もうと制作活動をしており、 今回H-Galleryで初めての個展を開催します。 深い色彩の中に、力強い生命力を感じて貰える展示になると思います。
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所沢出身の加賀さんならではの目線で「ところざわまつり」を撮った写真が展示されます。 当日、写真撮影ブースにお越し頂いた方の記念写真をメインにお祭りの躍動感や 参加された方々の温かくて楽しげな雰囲気が感じられる写真展を目指しています。
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山・森・花など自然をモチーフにして制作。子供のころ自分が見ていた風景や情景を絵の中で再び映し出すことをテーマにしています。抽象表現のなかに誰しもが子供のころに見て・感じていたものが垣間見えるかもしれません。
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日本大学芸術学部で絵画の勉強をしている作家さんで人体をモチーフに制作を続けています。肉体という形体を描きながら、内包する精神との間に介在する魂を描くことを大切にしています。
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カエル好きの日本大学芸術学部の学生で、カエルをモチーフに絵画作品を描き続けています。カエルの気持ち悪さではなく、ユニークな見た目や表情を表現したいと思い、今回は素材に木の輪切りに描いたシリーズを展示する予定です。初個展という事で、一つの空間を作り上げることに挑戦します。
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日本大学芸術学部で絵画の勉強をしている成元 遥さんですが「そこにいないものたち」という展示タイトルから、理想の人物像を描いた作品群が展示されます。ホログラムシールの上にアクリル絵の具やクレヨンなど幅広い画材を使って描画するミクストメディアという手法で作品制作をおこなっています。
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樫海たつまの初めて個展が開催。イラストだけでなくアクセサリーも繊細でとても魅力的。主に水彩を使った優しい色合いのイラストやポストカードの他、アクセサリーの展示、販売をいたします。
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エスニックな素材をつかった、カラフルな布のバッグがギャラリーを彩ります。色にこだわるクリエイター3人の作品も同時展示。
所沢在住のクリエイターの武堂詠子さんが活動する「kibi-ru ACTION」の展示をメインとして、クリエイター3人の作品が60点以上も展示・販売がおこなわれます。
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七宝焼のもつ美しい彩色と質感が魅力の絵画やアクセサリーを展示、間近でご覧いただきその美しさを感じてください。
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caravan店主の”My Favourite” をいっぱいに詰め込んだわずか6畳半のスペース。普段は東所沢の工房で店舗を構えているのですが、今回は地の利が良い駅近の賑わいのある通りに面したギャラリーへ出張出店です。「家具展」といいながらも、家具以外のものも多く持ち込んでいます。実のところ純粋に…
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自身の地元である所沢を中心に活動中の写真家内野知樹の代表作「武蔵野写真」「ほころぶ」「樹は巡る」を展示します。
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様々な鳥で一杯となった展示空間。極彩色の鳥や一切羽毛の生えていない鳥など、一見ポップな画風で描かれている鳥がひしめき合っています。けたたましい鳥の鳴き声が聞こえ、映画監督ヒッチコックの同名作品「鳥」を思わせるような空間となっています。
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H-Galleryの施設概要をご紹介いたします。
・折り畳み椅子(6脚)
・テーブル
・延長コンセント
・ピクチャーレール
(ワイヤーフック)
・A型立看板
・フロアマット
・傘立て
・脚立
※レンタル備品はギャラリー内に備え付けのものは自由にお使い頂けます。
利用終了後は当初の位置にお戻しください。
※スペースや設備・備品の破損・紛失などあった場合、修理・購入実費をご負担いただきます。
※事務局窓口の運営時間は9:00~18:00
※お問い合わせは運営時間内のみ受付
※1週間未満のご利用に関しては別途ご相談ください。
※販売も追加料金なしでおこなえます。
埼玉県所沢市東町13-29 H-CUBE東町1F
西武池袋線西武新宿線「所沢」駅西口徒歩8分
県道337号よりプロペ通りすぐファミリーマートを左折し一方通行を直進
※H-CUBE東町隣のコインパーキングがございます。
※駐輪場はございません。近隣駐輪場をご使用ください。
※他、下記「ギャラリースペース H-Gallery利用規約」をよくお読みいただき、同意いただけた方のみ貸し出しとなります。
必ず利用規約をご確認の上、お申込みいただきますようお願いいたします。
※お申込みに限らず、ご不明点のお問い合わせも上記までお気軽にご連絡ください。
※当日利用の受付は出来かねます。ご利用日の1週間前までにご予約ください。